| 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 |
| 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 |
| 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 |
| 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 |
| 29 | 30 | 31 |
SEOの対策を立てるには、顧客になりやすい人はどんなニーズで情報を探しているか、捉えることが大切だ。顧客にならない人がたくさんサイトに来たってあまり意味はない。来てほしい人は誰かという質問をすると、「30代女性」といった答が帰ってくることがある。マスマーケティングではそれで良いが、ウェブ、特にSEOでは、そうしたターゲティングはあまり意味を持たない。なぜなら、30代女性が自分のことを「30代女性」と検索することは少ないからだ。属性情報で意義があるのは地名である。「フレンチ 東京」と書かずに「フレンチ」だけでは東京の情報が表示されるとは限らない。名古屋でも大阪でも、店舗や営業所があって、そのエリアの人に来てほしいなら、地名をSEOの1つの軸として対策を行うべきだろう。
2000年代の前半には、ついに検索エンジン会社とSEO施策会社は非公式ではあるが共存共栄の意識に至った。SEO対策施策業者にはいくつかの段階と階層があり、もっともリテラシーの高いSEO施策会社は内容に基づいた検索エンジン最適化のSEO対策を行い、検索エンジンの理解と承認をうけている。これらのSEO手法には、WEBサイトの案内やコピーライトを改良しWEBサイトのコンテンツ全体を検索エンジンのロボットクローラーに早く知らせるようなSEO施策が行われている事が多くアルゴリズムにとっても楽な手法と言えるからである。